全体考察…

レポートベースの考え方ですが、
リハビリテーションというものを考えると、
この全体考察が、非常に大事だと思っています。

とにもかくにも、全体考察について、
その思考の流れを一例として挙げていきましょう。

①発症や入院時の状況や流れはどのような経過だったのか?
②病前は、どのような生活をされていたのか?
③現在は、どのような生活をされているのか?
④評価により、どのような問題点が出てきたのか?逆に肯定的要素はどうか?動作やADLへの影響は?
⑤本人の主訴、demand、家族も加えたneedを重視し、S.T.G L.T.G F.Gの繋がりはどうか?
⑥目標達成のための治療プログラムは、どのような点の維持・改善を目的にしているか?
⑦目標が達成される課程および、達成されることにより、その後の人生や生活がどうなるのか?


今後、レポートベースの実習がなくなっても、
この思考は理学療法や作業療法、言語療法を行う上でとても大事。

考え方はそれぞれですが、これが私のベースです。







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