寝返り動作の動作分析①


まず、動作分析に関する視点は、いろんな視点があり、
こちらで紹介するのは、ほんの一例。ひとつの考え方です。
考え方・視点は多様。
ですので、これがすべてだ!とは思わないで
いろんな見方を考えてみてくださいね。
(今回は細かくではなく、大まかに紹介しています)

寝返り動作を分析するとき、
まず、自分が無意識にしている寝返り動作を振り返ってみてください。

AとBのパターンをベースに①〜⑤の動作パターンを組み合わせるのが大半ではないでしょうか?
A:下肢から順番に骨盤→胸郭→頭部の順で回旋
(素早くなると、下肢・骨盤→胸郭・頭部)
B:頭部から順番に胸郭→骨盤→下肢の順で回旋
(素早くなると、頭部・胸郭→骨盤・下肢)

A:Bの各回旋動作開始〜終了までに組み込まれる動作(順不同)
①両側もしくは片側を膝立ちにする
②頭頚部を屈曲し頭を持ち上げる
③寝返る方向に視点を向ける
④寝返る方向と反対側肩甲帯を外転させ、寝返る方向へ上肢を伸ばす
⑤寝返る側の肩関節・股関節の内旋

その他:赤ちゃんの寝返りに多いパターン
背臥位から両上肢前方挙上、頭頚部伸展、両(片)側股関節伸展。
または背臥位から両上下肢前方挙上。頭頚部伸展など。

ここに挙げられた動作で寝返り動作のポイントが詰まっています。

ここからは長くなりそうですのでまた、次回に。






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