国家試験の勉強について

最終学年の方々は、実習も終了し、
卒論、就職活動、そして国家試験対策と
忙しい日々をおくっているものと思います。

(私は、家事で忙しい日々をおくっていますが…(^。^;))

そんな中、コメントにて
国家試験までの間に、どの時期でどんなことをしていたのか??
と、いった内容の質問をお受けしましたので
ちょっと、当時を思い出して書いてみます。

と、いっても
私の基本は、学校から頂いていた過去問20年分を解くことがベースでした。
解くと言っても、ただ闇雲に解くのがアウトなのは言うまでもありません。

ですが、私の場合、まず、各科目の過去問ごとに解いていきました。

その時のポイントは、解いた問題が
①間違いor正解であっても、選択肢のほとんどがわからない場合は   
  その問題に×をつけます。正解だが5つの選択肢の全てが理解できていない場合
  その問題に△をつけます。
③正解かつ、5つの選択肢の全てが理解できている場合は
  その問題に〇をつけます。

さらに、解説文は熟読!!
そして、理解を深められない場合は、参考書、教科書を調べる!

こうしていくことで、③の問題は二度も三度もとおらず、省いていくことができます。
(皆さん、よくされている方法だと思います…)
そして、①のような不得手の科目、問題を絞っていき、反復していきます。

ポイントは②の状態で満足しないことです。

『問題が解けた』ことが大事なのではなく
選択肢全てが、なぜ〇なのか?✖なのか?を理解できているか?が、大事です。


そして、問題解説をよく読むことです。
この問題解説から、多くの知識に派生させることができます。

単純ですが、私が国家試験までやっていたことはこれだけです。

また、上記を並行して、年明けからは
グループ学習で仲間たちと解剖、運動、生理のおさらいをしていました。

このグループ学習もベースは国家試験の過去問です。

わかりにくい口腔の解剖とか、ホルモンの作用、消化酵素など
図に書きながらやっていたと思います。

近年、新しい問題がどうだ。難易度が高くなった。など、
厳しい意見が飛び交っています。

ただ、私としては過去問を入れ替えたような問題が、
少なくなっただけで、問題の根本は変わっていないと思っています。

今まで表面だけの理解で済んでいたことが、
二層目、三層目の深さまで理解する必要が出てきた感じでしょうか。。

それに対応するために、多くの知識を入れる必要がありますが、
闇雲ではなく、関連性が大事。

また、下手にひとつのことにハマりすぎて、
掘り下げすぎるのも要注意です。

広い範囲ですので、まずは、自己分析からしていきましょう。


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