長期実習指導終了!

いろいろ批判もあると思いますが、
二年目ながら10週間の長期実習の指導をさせて頂き、本日、終了いたしました。

正直、指導と言えるほどのことをできたのかはわかりません。

ただ、症例の患者さんや私たち職員、バイザーへの最後の挨拶の言葉、表情、
そして、涙、、(´;ω;`)

その一連のやり取りの中に、今回の実習は
『実りある実習で、本人に得るものがあった10週間だった』と
勝手に実感した次第でございます。

本当に患者さんのことを考え、限られた知識の中で
よく考え、工夫し、周囲を観ながら頑張ったと心から思います。

そして、私自身も勉強させられ、成長させて頂いたと思います。

心から、お疲れさまでした!!と
勉強させてくれてありがとう!!と言いたいです。

君のことを患者さんは期待している。
限られた余生を君のために使ってくれた皆様の好意を忘れてはいけない。

すべては理学療法士として臨床で活躍する君に期待しているため!

患者さんたちの気持ちを裏切らないように…

ただただ、愚直に…頑張れ!!
臨床の舞台で会えることを楽しみにしています。

最後に指導不足もあって申し訳ないですが、
本当にありがとうございました。


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